厚生労働省が後押しして、介護や観光等の分野で、機能検定制度が2011年度にも創設される見通しだという。
「介護」や「観光」など雇用拡大が見込める分野で、業界ごとに実務経験などを加味した能力水準を定め、再就職や転職に生かせる仕組みをつくるのだとか・・・
労働市場の柔軟度が高い英国など欧州の制度にならって求職者が身につける技能の目安を示すほか、企業が労働者を雇う際の判断材料としても活用を促すのだという。
介護分野では介護福祉士などの資格があるが、実務の未経験者も介護現場で経験を積んだ人も資格は同一で、実務面での技能などを評価する仕組みはない・・・
さて、技能評価の新制度は、特定の業界内で共通して必要とされる知識や技能について統一的な基準を設けることになるのだが・・・
介護現場では不景気のいまでも、求職者は多いとは言えない・・・この制度、有効に機能するとは思えないのですが・・・
まさか、この技能評価制度による加算が創設されたりして????
【ニュース】
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100218ATFS1600V16022010.html