2008年度の高齢者虐待件数は14,959件で対前年度比1,624件、12.2%の増だったという。
これは、厚生労働省が11月20日に発表したもの・・・
特に、家庭内での虐待は14,889件で前年度比1,616件増(12.2%)と増加件数の殆どが家庭内での虐待だったという。
また、この家庭内虐待の被害者の約7割は、介護が必要な高齢者だとか・・・さらに・・・
★家庭内虐待の被害者のうち、77.8%が女性
★加害者との同居率は86.0%
★加害者の続柄は息子40.2%、夫17.3%、娘15.1%(いずれも前年度とほぼ同じ割合)
★市区町村の対応は、加害者と分離させたケースが3分の1を占めた
★特別養護老人ホームに入所させるなどの「介護保険サービスの利用」が38.8%で最も多く、次いで「医療機関への一時入院」が20.8%だった。
★死亡した24人中、殺人10人、介護放棄による致死5人、心中2人、虐待による致死2人だった
→ これからも、高齢者虐待は増えるのでしょうか?やはり、介護疲れをしっかり軽減できる仕組を充実させることが大切なのでしょうね。
また、 やはり、措置が必要な場合もあるということを実感しますね。
【ニュース】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091121ddm001040011000c.html
