全国の指定訪問介護事業所の約8割でヘルパーが不足していることが、介護労働安定センターの調査で分かったという。
この調査は昨年10月、指定訪問介護5000事業所を対象に行い、2208事業所から回答を得た。また同時に、1事業所当たりサービス提供責任者責2人を上限とし、1万人に対して労働者調査を実施。3480人が回答したという。
事業所調査では、2208事業所のうち42.5%が、ヘルパーが「不足している」と回答。「やや不足している」(35.6%)と合わせると、78.1%に上った。
不足の理由としては・・・
1.応募者がいない → 74.9%
2.利用者の希望が集中する時間帯に働ける人がいない → 69.8%
サービス提供責任者対象の調査では・・・
サービス提供責任者の業務を円滑に進めるために重要な項目を尋ねたところ・・・
1.必要なヘルパーの人員の確保 → 67.7%
2.ヘルパーの定着率向上 → 53.6%
3.サービス提供責任者の能力向上 → 51.7%
4.ケアマネジャーとの連携強化 → 47.6%
昨年10月の状況だが、雇用情勢がこんなに悪化している現在はどうなっているのでしょうか?訪問介護はパート主流ですが・・・不安定で労多くて報酬が少ないってイメージが定着しているのでしょうかね?
訪問介護員の世帯属性や世帯所得階層等々も調査する必要があるんじゃないでしょうかね?どの様な方々が訪問介護員として働いているのか知りたいのですが・・・どこかに調査結果はないもんでしょうか?
【ニュース】
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/cb-20090831-24024/1.htm