月単位のアーカイブ: 6 月 2009

妊娠編(妊娠中の食生活)

助産婦さんのところで一枚のプリント用紙をもらいました。
題名は“Toxoplasmose/Listériose”(トキソプラズマ症とリステリア症)
内容は『これらの感染症にならないための食生活注意事項』といったところでしょうか。
-野菜(アロマハーブであっても)よく洗ってから食べること。
-苺のように土に直接触れている果物も同様に洗って食べること。
-肉はよく焼いて食べること。
-生肉やカルパッチョは食べない。
-生肉を扱った後はよく手を洗うこと。
-猫の糞や糞に触れたものに一切触らないこと。
マルシェに買い物に行くと、「マダム、試食どうですか?」などと、どう見ても洗っていない果物を差し出される時があるので注意!なのです・・・
友人のアドバイスではレストランなどで出される生野菜も注意!らしい・・・


『食べてはダメなもの』

-リエット(豚やガチョウなどの肉をラードで煮込みすりつぶして壺に詰めたペースト)
-パテ
-フォアグラ
-生の貝
-生の魚、スリミ(フランスでは“かにかまぼこ”をスリミといいます。)
-タラマ(たらこ又はからすみ、オリーブオイル、レモン汁などを混ぜたペースト)
-生肉(生のベーコンもダメ)、よく焼けていない肉
-生のもやし
-冷蔵庫に長く置きすぎている食品(普通のひとでもダメでしょう!)
日本ではお寿司やお刺身が普通に美味しいのですが、ここフランスでは鮮度に問題がある場合もありご法度だそうです・・・悲しい。

『守ること』
-高温殺菌した(滅菌済の)牛乳を飲むこと。


こうやって見てみると食生活には結構気を遣っていました。
でも今は、新鮮な魚を売っているスーパーを見つけちゃったので♪マグロやサーモンなどを買って家でお刺身(または漬け)にして食べていま~す(*^^*)

岡山県が社会福祉法人天神会(笠岡市)に不適切経理で事実関係調査を指導

 特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人「天神会」(岡山県笠岡市)で、1992~2002年に高齢者から徴収した施設利用料を適切に会計処理していなかった疑いがあり、岡山県が天神会に事実関係を調査するよう指導していたことが分かったという。

 本件は岡山県が天神会関係者の内部告発を受けて発覚したらしい・・・

 天神会の前常務が流用したとの証言もあるという・・・

 前常務の指示で介護老人保健施設の入所待機者を同会の特別養護老人ホームに収容するなどして、1人あたり日額2500円を毎月徴収したが、この利用料金は職員が前常務に渡し、施設の会計に入金処理していなかったという。

 天神会は公認会計士らでつくる第三者調査委員会を設置し、不適切な処理額などを調査中だという。

 → 発端は、これも内部告発!介護保険施行前の話ですが・・・人って忘れられないんですね・・・不正義は!

【ニュース】

http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090628ddlk33040319000c.html

兵庫県川西市の自称介護福祉士が窃盗容疑で逮捕

 兵庫県警宝塚署は6月28日日、兵庫県川西市小花、自称介護福祉士松村尚子容疑者(45)を窃盗容疑で逮捕したという。

 容疑者は訪問介護先の女性名義のクレジットカードを無断で使い、現金14万円を引き出した・・・とされているが、女性の銀行口座からは、ほかに計約200万円が引き出されており、同署でカードを入手した経緯や余罪を追及するという。

 松村容疑者は2006年9月~2007年11月の間、訪問介護で女性方に出入りしていたという。

 最近、この種の窃盗事件が多いように思うのですが・・・ケアビズで取り上げた事件だけでも、数件あります。

 大津 → http://column.carebiz.net/carenews/?p=515

 高知 → http://column.carebiz.net/carenews/?p=499

 和歌山 → http://column.carebiz.net/carenews/?p=497

 東京 → http://column.carebiz.net/carenews/?p=473

 何らかの対策を事業者も考えた方が良いですね。訪問を主担当と副担当にして、相互に牽制させるとか・・・

 でも、何故、容疑者は自称介護福祉士なのでしょうか?資格がないのに資格を持っていたようによそおっていたとか?

 履歴詐称や資格詐称も多くなっているような気がするのですが・・・油断なりませんね。

【ニュース】

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090628-OYT1T00668.htm

職員処遇改善交付金の交付率は決まったものの・・・課題山積

 厚生労働省は「介護職員処遇改善交付金」(仮称)の交付率を最終的に決定し、6月17日付で介護保険関係団体などに事務連絡を行っている。

 主な交付率は・・・

・特養及び短期入所生活介護、 → 2.5%

・特定施設入居者生活介護 → 3.0%

・老健及び短期入所療養介護 → 1.5%

・訪問介護 → 4.0%

・通所介護及 → 1.9%

・通所リハビリテーション → 1.7%

・小規模多機能型居宅介護 → 4.2%

・認知症対応型共同生活介護 → 3.9% 

http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/vAdmPBigcategory10/66C44FF467BEC177492575E10007762D?OpenDocument

 さて、交付率は決まったものの、各都道府県が7月に開催する説明会の内容を聞いてみなければならないものの、今から色々と心配なことがある。

1. 職場の人間関係はどうなる? ← 介護職だけが賃金が上がる?となると、看護師や相談員、事務員等々の他の職種の職員がどう思うのだろうか?職場の人間関係はどうなる?嫉妬深い職場になってしまう?

2.現行の賃金体系が崩れてしまう! ← 職種や学歴、経験年数を勘案した初任給格付けを根幹とする賃金体系が崩れてしまうのでは?

3.パートはどうなる? ← パートの訪問介護員も賃金が上がるのだろうか?そうであれば、夫の扶養に入っている奥様ヘルパーの年間労働時間が減少するのでは?その分、パートヘルパーを確保する必要が出てくるのでは?

 賃金が上がる介護職員は嬉しいだろう・・・しかし、組織として考えなければならないことが多すぎる!しかも、7月説明会で9月には処遇改善計画の提出だ!給与規程の改定のための理事会等の開催も必要だろう!

 暑い夏になりそうだ!

介護従事者処遇状況調査の概要~6月24日開催の介護給付費分科会資料がアップ~

 6月24日に開催された介護給付費分科会の資料がアップされている。

 今年の10月実施予定の介護報酬改定影響検証事業(介護従事者処遇状況等調査)の調査票等も掲載されている。

 どの様な調査か一読してはいかがでしょうか?

→ http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/vAdmPBigcategory10/66C44FF467BEC177492575E10007762D?OpenDocument