月単位のアーカイブ: 8 月 2008

何を注意するの?

 同僚、部下に注意するのは、その職員の言動が業務に支障があったり、サービスの質が落ちたりするからだが・・・

 まずは、自分なりの注意する際の基準?ポイントを明確にしておくと注意できるようになる。そのポイントは至って当たり前で誰でもが納得できるものだとなおさら良い。

意外と単純でシンプルな点を注意できるようになればいいかも?

 外見 → 言葉 服装 態度

 明確な問題行動 → さぼり

 明確なミス → 報告・連絡ミス

 ちょっと判断が難しいかも知れないけど → 業務のスピードとできばえ  等々

 もちろん、言い方に棘がないように・・・「〜した方がいいよ。」「〜気をつけてね。」「〜だったらいいのに。」等々

 でも、優しい言い方をすると、全く効果のない人もいますけどね・・・

利用者との付き合い方

定期的に自宅訪問し介護支援をしているヘルパーにとって、利用者とどのように付き合うべきかは難しい問題でもあります。

特に独居の男性利用者にとって女性介護員の訪問は特別な感情をいだかせる面もあるようです。

 

お互いがなれてくると世間話をそれとなくしているうちに、何気なくお互いの家庭状況を打ち明けたりします。

「あんたの旦那はお酒は好きかい」「はい、とても酒好きです」「そうか、お世話になっているから、帰りに隣の酒屋から俺の名前で一本もっていってくれ」「……」

 

こうした会話は極めて危険な問題をはらんでいます。

そのときはとんでもないとお断りしたにもかかわらず、さらに親しくなりすぎると、「魔がさしてしまって…」と後悔することもないとはいえません。

 

利用者との付き合いは個人的関係ではなく公的、社会的関係であることを固く自覚するようにしなければなりません。

「ケア」は優しさを基礎に置いていますが同時にお互いの人間的成長のきっかけにならなければなりません。

 

人が人に関わることのすばらしさと難しさを自覚して、今日もケアサービスに努めましょう。 

3:1の法則~注意するためのコツ~

 同僚や部下に一所懸命に注意すると、職場の雰囲気が悪くなるような気がして注意できない!ってことがよくある。

 割り切って、「職場は遊び場じゃない」って思おうとしても、頭ではわかっても・・・でも、でも、でも・・・

 人間誰しも、叱責されたり、注意されたりしたら面白くない。

 特に注意する人が自分より年下だったり、経験年数が低かったりすると・・・「あいつは生意気だ!」「〜のくせに」等々誹謗中傷は覚悟しなければならない!

 また、注意するのは、お客様のため、貴方のためということをしっかり理解してもらって・・・と当たり前のことを言っても、そうは簡単にいかないだろう!

 注意ばかりしていたんじゃ職場の雰囲気は悪くなるに決まっている!

 だから、注意1に対しほめ言葉3くらいでないと職場はもたない!

 ということは、注意する前にその人の良いところ、優れたところを、しっかりと把握しておかなければならないってことになる。

 褒め上手が注意上手への近道だと思う。

 もう一つあげるとすれば「いたわり」「励まし」だと思う・・・

平成20年度第2期分労働保険料の納期限が延長

厚生労働省は、8月20日、平成20年度第2期分労働保険料の納付期限を9月末まで延長することを発表しました。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/08/tp0820-2.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/08/h0820-4.html

本来、労働保険の第2期分の納付期限は毎年8月31日(今年は8月31日が日曜日のため納期限は9月1日)とされており、毎年8月中旬には各事業書に納付書が届くことになっています。

今回は、この発送作業が遅れたことにより、納付期限が9月30日に延長されたというものです。

労働保険料の概算納付とは
労働保険料(つまり、労災保険料と雇用保険料)は、毎年年度当初に概算の労働保険料を算出して1年分を申告・納付することが原則になっています。

通常、概算保険料の額は、前年度に確定した賃金総額をその年度の賃金総額の見込みとして使用し、算出します。

この概算保険料を納付する際、一定の条件を満たす場合は保険料を年間3回に分けて分割納付(延納)することができます。

概算保険料延納の条件労保徴収法則第27条第1項
① 概算保険料の額が40万円(労災保険か雇用保険のどちらか一方の保険関係のみの成立の場合は20万円)以上の場合
② 概算保険料額に関係なく、労働保険事務組合に事務委託している事業
上記①又は②に該当する場合に保険料延納が認められます。

延納の支払期限労保徴収法則第27条第2項
第1期分(4/1-7/31):5月20日
第2期分(8/1-11/30)8月31日
第3期分(12/1-3/31)11月30日
※  事務組合委託の場合はそれぞれ5/209/1412/14が納付期限となります。
※  6/1-9/30に保険関係が成立した場合は第1期(成立した日から50日以内)と第2期(11月30日までに)に分けて納付することになります。

延納額の計算方法
概算保険料を期の数で割った額を各期分の概算保険料とします。
つまり、通常の3回分割なら年間の概算保険料を3等分します。
(端数は第1期分に含めて支払います。)

同僚や部下に注意する難しさ

 リーダーシップを発揮するためには、同僚や部下に働きかけなければ話にならない・・・

 その一つに、「注意」するってことがある・・・

 これが難しい・・・役付けになって最初に躓くのがこの「注意」ができないってことだろう!

 心理的にかなり抵抗感がある、特に心優しく、謙虚な人ほど苦手だろう!この「注意」するっていうことが。

 「注意」するっていっても、

 叱責(叱る)、指導、指摘等々様々なタイプがあり得るけれど・・・

 同僚や、部下の誤った行為、言動、思考、業務手順等々を注意し、是正、改善しなければならないのだろうが、まず、自信を持って、部下の言動をおかしい、誤っていると判断できるかが問題だ!自信がなければ「注意」できない。

 また、注意する際に相手の心情を害しないようにと思ってしまうので、これがまた難しさを増してしまう。

 「〜したほうがいいよ。」「〜はしないほうがいいよ。」「〜はまずいよ。」といった優しい指導、アドバイスから、「〜はダメだよ。」「何やってんだ!!!」といった感情をあらわにした叱責タイプまで様々あるが、これを使い分けるのも疲れる!

 「注意」するってのはいやなことだが、注意しなかったらどうなるのか?を考えてみる必要があるだろう。注意しなかった場合の業務、エンドユーザー(利用者)への影響、その人の進歩・成長等を想像してみよう!

 ひょっとして、「注意」できるようになるかも?