この頃は、様々な仕事が多くてよく図書館を利用します。
函館の図書館もやっと新しくなり快適で事務所に居るより多いかも(笑) 当然、福祉・医療・教育覧が主流ですが、ついつい雑誌を見ちゃったり・・・ついついカフェでお茶したりで、お仕事が進まないこともしばしば・・・。
そんな中、たまたま、手芸覧を見ていると、障害を持った方のための洋服リホーム本を発見!! ただし、今までの経験上、介護関係の雑誌等で取りざたされているのは、どれもこれも『ありえない・・・』と思われるものが多いため、今回もまったく期待せずめくってみると・・
『カワイイ★★』と思わず声が出てしまったほど。 障害者の方向けのキャミソールだったり、スーツだったり、勿論、高齢者向けのものもありました。一番のお気に入りが外出時の食事用エプロン、当然だけど、今までタオルを当てたり、ビニールのエプロンが恥ずかしかった為、作成したそうです。 感動しつつ『これは、ブログで紹介しなきゃ』とはりきり、一人図書館でテンション高くなって、ふと今、自分自身の行っている仕事の書類を見たとたん、夢から覚めたような気持ちになったのです。
たしか、学生時代は、年をとっても、障害があっても、健常者と同じように生活できたら・・ と考えていたはず・・・。
今、介護を取り巻く環境は、けして良いとは、いえません。特に制度に振り回されて、やらなくては、いけない事が山ほどあります。でも、時々初心を思い出して、また、頑張っていける書籍に出会えたことに感謝。
とっても着やすいキャミ!
こちらが エプロン★★
出典:「みんなに やさしい 介護服」 文化出版局 岩波 君代 (著) 1,680円(税込)